立山玉殿の湧水(たてやまたまどののゆうすい)は富山県の名水
投稿日:2011/09/06/投稿者:エアロ
立山玉殿の湧水は付近のホテルなどで生活用水としても利用されている
立山玉殿の湧水(たてやまたまどののゆうすい)は富山県の立山黒部アルペンルートの立山トンネルの開通がきっかけで湧き出た標高2450にある湧水です。
霊峰立山の主峰の雄山直下から湧くその豊かな水
は、2〜5℃と非常に冷たくて、多くの登山客や観光客ののどを潤している名水です。
この立山玉殿の湧水は付近のホテルなどで生活用水としても利用され、また霊峰立山の水として登山客や観光客にも愛飲
されています。
飛騨木曽立山と言えば日本アルプスその名前はみんなが知っています。
その中のひとつである霊峰立山の湧き水というだけあって、ご利益は抜群。
登山客だけでなく
、登山はしないけど霊水を飲みにきたという人も多く年間にして100万人を超える観光客が訪れている場所です。
人が山に登るのは「そこに山があるから」なんてかっこいい理由だけではありません。
何か新しいことを始めようとしている時、ちょっと躓いてしまってどうしようか悩んでいる時、さまざまな理由を解決するためのきっかけがほしくて人は山に登るという考え方があります。
登頂
途中の苦しさ、山頂から見る景色。
そして下山。
山というものはまるで人生を集約したようなものなのかも知れません。
その中で名水を飲むことで、潤いとほんの少しの勇気をもら
うことができるのです。
水というのはもしかすると普段は軽んじられている存在なのかも知れません。
ですが、何かの時に一番頼りになることは誰もがわかっています。
名水を求め
るのはそんな水の存在を確認し、そして自分を見つめなおすきっかけがほしい。
そんなところからなのかも知れません。
名水探訪でこの立山玉殿の湧水を訪れるのであればその先に見える立山を
しっかり望みましょう。
そして今の自分をしっかり見つめなおすのです。
自分の立ち位置を改めて理解することで見えてくるものもたくさんあるはず。
山はそんなことをあなたに教
えてくれるでしょう。
ちなみに電車でいく場合、JR北陸本線「富山駅」で富山地方鉄道に乗り換えて「立山駅」下車し、立山ケーブルカーに乗ってその後、高原バスで「立山室堂」で下車するとすぐに立山
玉殿の湧水に到着します。
山登りをするかどうかは別にしてまずは立山玉殿の湧水を是非味わう旅をしてみてはいいかがでしょうか?立山を見ながら名水を飲めばきっと立山に登りたくなることでしょう。
水の味なんて全部一緒でしょなんて思っていませんか。そのセリフは日本の名水百選に選ばれた水を全て飲みつくしてからこそ本当に言えるものだと思っています。